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イベントレポート|鹿児島の「食」と「人」に触れる旅。関係人口創出を目指す「KAGOSHIMA MEET TOUR」を南薩地域で実施

鹿児島県は2月15日、地域とのつながりを深める「関係人口」の創出・拡大を目的としたガストロノミーツーリズム(※)「KAGOSHIMA MEET TOUR」を初開催しました。
全国各地から公募で集まった10名の参加者が、指宿市や南九州市などの南薩地域を巡り、地元の生産者との交流や文化体験を通じて鹿児島の魅力を体感しました。

(※)ガストロノミーツーリズム:その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたツーリズムのこと。

旬の味覚を収穫し、その日に味わう贅沢な体験

ツアーのはじまりは、指宿市の特産品「そら豆」の収穫体験です。参加者は土の感触を楽しみながら、生産者と直接言葉を交わし、丁寧にそら豆を収穫しました。

収穫後は、指宿白水館の敷地内にある「薩摩伝承館」のイタリアンレストラン フェニーチェへ移動。
鹿児島の食材をふんだんに使ったオリジナルコースを堪能しました。
特に、直前に訪れたほ場で収穫されたばかりの「朝どれそら豆」を使ったパスタが登場すると、会場からは感嘆の声が上がりました。参加した女性は「さっき収穫した野菜が、目の前で料理として出てくる。なかなかできない体験で、とても楽しい」と、食の現場を訪ねる醍醐味を笑顔で語ってくれました。

頴娃町の町歩きと、日本一の「かごしま茶」に触れるひととき

午後からは南九州市へ移動し、空き家再生が進む頴娃(えい)町の町歩きを楽しみました。
石垣地区にある築100年以上の古民家をリノベーションしたカフェや、古民家の温もりを感じる滞在型宿泊施設、天然素材にこだわった集落のベーグル専門店などを見学。地域の暮らしに新たな息吹を吹き込むスポットを巡りました。

町中のカフェでは、スイーツとともに日本一の生産量を誇る「かごしま茶」が提供され、参加者はホッと一息つく穏やかな時間を過ごしました。

最後に訪れたのは、かごしま茶(知覧茶)の生産農家です。広大な茶畑や茶工場を巡り、お茶ができるまでの工程を見学。先ほどカフェで味わったお茶が、どのような現場で育まれているのかを肌で感じました。茶畑を初めて訪れたという男性参加者は「すごく勉強になった」と話し、生産者の想いに直接触れる貴重な機会となったようです。

参加者の声(一部抜粋)

参加者の全員に喜んで頂けた充実したガストロノミーツーリズム「KAGOSHIMA MEET TOUR」になりました。

  • お茶とスイーツと町屋再生、買い物 すべて楽しめた。
  • 普段気軽に飲んでいるお茶の生産工程を間近で教わることが出来て良かったです!
  • 全部良かったですが、鹿児島の食材を使った料理、朝どれそら豆。良かったです。
  • 現場の方の一次情報に触れることができて楽しく学べて、鹿児島のことがさらに好きになった。
  • ツアー全体のファシリテーターのご案内も円滑で面白く、あっという間の時間でした。
  • 地元の方の説明や案内が充実しており、通常の観光や滞在ではできないことを体験できた
  • 鹿児島の魅力をたっぷり満喫できました

「KAGOLOOP」をきっかけに、鹿児島との継続的なつながりを

今回のツアーは、鹿児島にゆかりがあっても繋がるきっかけが掴めない方々に、新たな接点を提供することを目指して実施しました。鹿児島県LINE公式アカウント『KAGOLOOP』への登録をきっかけに、鹿児島のことをより深く知ってもらう機会にしてきたいと考えています。

MBCニュースより動画引用 2026年2月17日(火) 

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